10/15/2010

SFS Opening Night in the South Bay

今シーズン初めてのサンフランシスコ・シンフォニーのコンサート。

SFSが年に数回サウスベイで公演を行うのはデアンザ・カレッジ内にあるフリントセンターです。このホール、音響効果がちょっと良くない(多目的ホールだから)のがネックで、自宅から近いとはいえ進んでいかないんですよね。今回は年間購入者への特典ということで、ありがたくチケットを頂きました。

「パガニーニの主題による狂詩曲」CDでなんども聴いていましたが、やっぱり生演奏は良い。至福の時間。今シーズンも楽しみです!!


Opening Night in the South Bay


Conductor/Performers

Semyon Bychkov
conductor
Kirill Gerstein
piano
San Francisco Symphony 

Program

Ravel
Le Tombeau de Couperin
Rachmaninoff
Rhapsody on a Theme of Paganini
Walton
Symphony No. 1












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