二ノ宮知子の作品「のだめカンタービレ」。番外のオペラ編も終わり全25巻手元に揃いました!
2007年冬のドラマ(フジテレビ)を3話目から見始め、ガツンとはまり、当時出ていたコミックスを17巻まで大人買い。どっぷりとその世界にはまりました。
その影響で、とりあえず作中に出てくる曲を集め、聴きまくる。クラッシックのコンサートに行き出す。フランス語を学び出す。ピアノも久しぶりに習ってみる。(←今回の挑戦は6ヶ月で終わったので小文字で・・・)等、具体的な行動に出るようになりました。
サンフランシスコに住みだしてからもその活動は続き、サンフランシスコ交響楽団の定期会員になり、演奏会に足をはこぶ。オペラ、バレエなどの総合芸術にもどんどん興味が湧いてくる、と良いことづくし。
このマンガが広げてくれた世界はとまることなくまだまだ広がります。
本当に良い作品に出会えた!
毎回、違う楽器が表紙を飾ってましたね。番外編を除くと、ピアノで始まりピアノでしめる。
表紙 打楽器編
2 件のコメント:
すげーな(笑)
海外にいても尚、そののだめ愛に圧巻だよ。
あたし番外編まだ読んでない。。
上野樹里ちゃん今大河で頑張ってるよ。
まだ“のだめ”が完全に抜けてない気がするけどね(^^;
じゃ、今度持って行くね♪っていう距離に住んでたいよね。
江は初回の水川あさみちゃんとのやりとりで”のだめ”がみえて、2回目で既に脱落してしまいました。樹里ちゃんは好きだけど、大河は今年はいいかっていう感じです。
コメントを投稿